BLOG

就活に役立つブログ

2019.09.17

ビジネス用語「アジェンダ」「レジュメ」の違いを徹底解説!

こんにちは!就職支援サイト「キャリアの実」の編集担当です!

IT業界や外資系企業でよく使われる「アジェンダ」「レジュメ」

似たような意味なんですが、実際は微妙に違います!

今回はビジネス用語「アジェンダ」と「レジュメ」の意味を理解してちゃんとした使い方を知っておきましょう!

「アジェンダ」

「アジェンダ」は「予定表」を意味する英語が語源だったり、「実行しなければならないこと」のラテン語が語源だと言われています。

ビジネス用語の「アジェンダ」は「議題」「検討すべき課題」「行動予定表」「行動計画」などを意味します!

また、議題を記した書類や議事録を「アジェンダ」と呼ぶこともあります。

ビジネスシーンだけでなく、政治の世界では「マニフェスト(声明・宣言)」と同じような言葉として使われたりもしました!

「レジュメ」

「レジュメ」はフランス語で、そこから英語の「レジメ」に派生しました。

動詞の「要約する」が変化して「要約」という意味になりました!

講義の要点を簡潔にまとめたもの、講義やセミナーなどで配られる内容をまとめたもの。

外資系企業や海外研究機関などから必要とされる履歴書や職務経歴書もレジュメと言うようになりました。

ビジネスシーンでは、一般的に要点を意味するレジュメ、そして履歴書や職務経歴書を意味するレジュメが使われています。

 

「アジェンダ」も「レジュメ」も資料なので混同しがちで注意です!

会議などみんなで話し合うときに配られるのが「アジェンダ」

講演会など一方的に聞くときに配られるのが「レジュメ」です!

アジェンダ・レジュメの役割

アジェンダ・レジュメの役割、書き方のポイント、そして実際の書き方をご紹介していきますよ!

実際にアジェンダ・レジュメ作りに苦労している方、会議や講義に悩んでる方も参考にしてみてくださいね!

目的をハッキリさせる!

アジェンダ・レジュメの役割は、その会議や講義で何を目指すかを目的をハッキリさせることです。

会議だったら何を議論し、講義だったら何を話すかを参加者にわかってもらいましょう!

アジェンダ・レジュメの書き方として、これは常に覚えておきましょう!

議論・テーマを横道に逸らせない!

会議や講義の目的がハッキリ書かれたアジェンダ・レジュメがあれば、議論や話がブレるのを防ぐことができます!

たとえ横道に逸れそうになっても、簡単に軌道修正できるでしょう!

前もって準備してもらう!

会議や講義の目的がはっきりと書かれたアジェンダ・レジュメが前もってあれば、参加者は解決策を考えて置いたり、情報を頭に入れておいたり会議や講義に向けて準備をすることができます。

なので、アジェンダやレジュメはメールや紙の資料で共有するために、早めに作っておきましょう!

長引かせない!

道をそれない議論とトークと、参加者の事前の準備で、会議や講義が長引かないのも良いアジェンダ・レジュメの特徴です。

ズルズルと長い会議は良いものも生まれず、講義も頭に入りません‥。

アジェンダ・レジュメの書き方のポイント

アジェンダ・レジュメの役割が分かれば、自然と書き方も定まってきます。

上に書いた役割を果たせるようなアジェンダ・レジュメを目指して書きましょう!

議題やテーマは細かく設定!

議題やテーマは細かく設定しましょう。

会議だとしたら担当者、期間、流れまで、細かく設定して書いておけば、アジェンダをもらった参加者も具体的に考えておくことができます!

書く議題・テーマに時間を設ける!

「〇〇について (15分)」などと各議題やテーマに時間を設定して書いておきましょう!

ダラダラと会議や講義が長引くのを未然に防ぎましょう!

議題やテーマの数を絞る!

議題やテーマが多すぎる会議や講義は参加者も疲れてしまいますし、準備するのにも限界があります‥。

より良い会議や講義にするためには、重要な部分を絞って議題やテーマを多くなりすぎないようにしましょう!

アジェンダ・レジュメの内容の書き方!

具体的に会議や講義のアジェンダ・レジュメはどのように書けばいいか項目ごとに説明しますよ!

アジェンダ・レジュメの例も載せるので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

会議・講義の名前

議題やテーマの他にも、アジェンダ・レジュメとして必要な項目に名前があります。
週一でやるような、定期的に開催される定例会議などもそのように書いたらいいですよ!

会議・講義の目的

これは大事な点です、会議・講義の目的を書きましょう!

「〇〇の解決法を考える」「〇〇についての情報提供」など書き方が考えられます。

会議・講義の参加者

会議の参加者も書いてもいいかもしれません。

定例会議など参加者が決まりきっていたら書かなくても大丈夫です!

開催日時と場所

開催日時と開催場所も記載しておくと、アジェンダ・レジュメを見るだけで確認できます。

会議の参加者が社外の人がいたり、講義などの場合は開催場所をわかりやすくハッキリと書いておきましょう!

議題・テーマのタイムテーブル

さっき説明したとおり、議題やテーマは細かく設定して、それぞれの議題やテーマにかける時間を記載しておきましょう!

会議の進行役と議事録係

絶対に必要ではありませんが、会議の司会や、議事録係も書いておいてもいいでしょう。

その他

その他にも、配る資料や、次回の開催日・開催場所などもアジェンダ・レジュムに記載する場合もあります。

最後にメモ欄を用意したり、各議題やテーマの下にちょっとしたスペースを空けておくと参加者もメモを取りやすいですよ!

アジェンダ・レジュムの書き方の例

実際にアジェンダやレジュメを作って会議を進められるようにしましょう。

WordやExcelなどで書式を作っておいて、テンプレ化しておくと次から楽になります。

書き方に決まりはないので、これを参考にして書き換えてみてくださいね!


会議名:新入社員も発言しやすい車内環境づくり

会議の目的:新入社員の入社に伴ってコミュニケーション不足の解消が目的

参加者名:田中、鈴木、東谷、井上、加藤

会議時間:14:00~15:00

場所:第三会議室

親睦会の開催について:30分

コミュにケーションツールの採用について:30分

コミュニケーションツール ×1枚
今年度日程表 ×1枚

※次回予定
日時:2019年10月21日(月)13:00~14:00
場所:第二会議室

メモ:

 

まとめ

ビジネス用語「アジェンダ」「レジュメ」の違いを徹底解説!いかがだったでしょうか?

アジェンダ・レジュメは議題・テーマが明確化されていることで、何を決めるための会議か何を知るための講義かなどがスムーズに理解できます。

ダラダラした話し合いになることも、テーマから話が脱線することも少なくなるはずです!

社会に出てから何かと接するビジネス用語なので、みなさんもしっかりと覚えておきましょうね!