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ランチも飲みも!マナーを知って食事会面接を乗り切ろう!

こんにちは!就職支援サイト「キャリアの実」の編集担当です!

最近はベンチャー企業やスタートアップ企業を中心に増えている食事面接。
実際に食事面接を受けることになったら、どんな心構えで臨めばいいか迷う就活生の人も多いと思います‥。
食事面接といっても立派な就職活動なので、言葉遣いなどのマナーは守って、質問や逆質問などの対策も考えておくべき!

今回は食事面接で失敗しないための対策やマナーをご紹介しますよ!

食事面接の意図!

普段の就活生を見たい!

皆同じようにかしこまったリクルートスーツに所作の就活生から、本当の姿や性格を見るのは難しいです。
就活生も面接は緊張しますし、会話も固いです‥。

そこで食事会の形式をとれば、おいしい食事をしながら、落ち着いた雰囲気のなかで、面接と違ってリラックスした会話ができるハズです!

食事会面接は、就活の堅苦しい姿だけではなく、就活生の本来の姿を見たいという意図があります。

集団でのコミュニケーション能力を見るため!

「コミュニケーション能力があります」と面接で発言する就活生も多いと思いますが、本当のところはわかりません。
そして、集団の中で自ずとその人のポジショニングが見えてくるものです!

そういう面接の自己PRでは見えない部分を見つけることができるという意図があると考えられます。

親交を深めたい!

食事会が開かれる時点で、企業がすでに採ろうと考えている可能性があります!

その目的はお互いの親交を深めるための食事会で、面接というより親睦会のようなものでしょう。

企業のイメージアップを図って、うちに決めてほしいという思いがあるかもしれません!

食事面接で見られるポイント!

食事会面接でよく見られているポイントです!
実際はどんなところを見られているのでしょう。

社交性

初対面でも大勢の中に自然に溶け込める性格なら、入社してからの人間関係も安心だと思われます。
食事会では笑顔で、質問にハキハキ答えて、なるべく大勢の人と話しましょう!

社交性やコミュニケーション能力は会社が求める要素のひとつです!

気配り

周りに目を配り、必要に応じて他の人を手伝える学生は、入社してからもスムーズに働ける印象を持ってもらえるでしょう。
逆に気遣いができずに片付けを周りにまかせっきりだったり、黙々と自分の食事に集中している人は、気がきかず空気の読めないマイナスのイメージを持たれてしまうかもしれません‥。

複数人で食事をすると、気配りできる人とできない人がよくわかります!

食べ物の好き嫌い

企業の人と同席する場で、食べ物の好き嫌いを出すのはいいことではありません。

嫌いな物を避けて残すのは悪い印象を与えるだけです!

食事面接のマナー~基本編~

オフィスカジュアル!

企業が食事会の場を設けるのは、面接とは違って就活生と気楽に話したいという思いがあるからです。
ですから、スーツではなく、カジュアルな服装で来てくださいと言われることがあります。

でも、そんな場合でも本当にカジュアルな格好で行くのではなく、オフィスカジュアルな服装で行きましょう!
カジュアル過ぎず、堅苦し過ぎずといった服装がオフィスカジュアルです!

下座に一番最後に座る!

食事会は立場や役職で、あらかじめ席が決まっていることが多いので、すぐに適当な席に座ってはいけません。

普通は出入り口に近い「下座」に座りましょう。
出入り口から遠い奥の席は「上座」です。

スマホはマナーモード!

食事中にスマホを触ってはいけません!テーブルに出しておくのもダメです!
面接と同じようにマナーモードにしてバッグにしまいましょう。

どうしてもスマホを使わなくてはいけない場合は、一度お店を出ましょう。

タバコはガマン!

タバコも控えた方がいいでしょう。
匂いや煙が苦手な人も多いですし、タバコ自体に悪い印象を持ってる人も多いです‥。

食事の席ではもちろん、食事の途中で喫煙コーナーへ行くのも、面接中と考えると辞めた方がいいです!

社員全員と会話!

先にも書きましたが、食事会は社交性コミュニケーション能力を見られています。
就活生同士だけで話すのではなく、積極的に社員の方と話しましょう!

企業も就活生と話すためにその場を設けているので、どんどん社員の方と話しましょう!

時間も限られてますから、できるだけ多くの人とコミュニケーションをとって、顏と名前を覚えるとOK!

周りへの気配り!

ナイフやフォークやおしぼりなど、何かを探したり欲しがったりしている人に気付いたら取ってあげましょう!

社員の方がそういうことを始める前に自分から動くのも大切です。

話してはいけない話題!

「無礼講」という言葉はありますが、完全な無礼講はありません!

「人の悪口」「批判する話」「政治の話」「宗教の話」の話はしないようにしましょう。

「資本金」「経営利益」「企業理念」など調べて分かる質問も控えましょう。

食事面接のマナー~ランチ編~

カトラリーを取る!

ナイフやフォーク、紙ナプキン、水など自分の手が届くもので他の人も利用するものがあるなら、その人たちの分もとってあげる気配りを!

張り切りすぎるとかえってマイナスな印象になることがあるので、出しゃばりすぎないように加減しましょう。

社員と同じメニュー!

ランチの食事面接の場合、好きなメニューを選んでと言われるかもしれません。
お会計を社員の方が持ってくれる場合が多いので、極端に高いメニューは遠慮しましょう!

社員の方が頼むものを見て、同じぐらいのメニューを選ぶのがベターです。
また、出てくるのに時間がかかりそうな料理にしてしまうと、先に料理が来た人たちを待たせてしまうので注意しましょう!

先に食べ始めない!

自分が注文した料理が先に来てしまっても、すぐに食べてはいけません!
もし「冷めないうちに食べて」と言われた場合は、一言断ってから食べましょう。
それ以外は、他の人の料理が揃うまで会話をしながら待つのがマナーです。

逆に社員の人の料理が先に運ばれてきたら、「どうぞ召し上がってください」と言って先に食べ始めてもらいましょう!
そして食べ終わりの時間が他の人と揃うようにみんなを見て調節しましょう。

食事面接のマナー~飲み会編~

無理して飲まない!

昔はお酒を勧められたら飲むのがマナーでしたが、今はお酒が本当に苦手な人もいると認識されています。
体質的に無理ではなかったらコップに少しだけ注いでもらいましょう。

乾杯のときは目上の人よりグラスを低くするのがマナーです!

飲み過ぎ注意!

ついグチっぽくなったり、失礼なことを言ったりしてしまわないようにしっかりお酒の量は自制しましょう。

お酒で気が大きくなったり、解放的になってしまったり口が軽くなってしまったり‥飲む量をきちんとコントロールしましょう!

食事面接~その他編~

ドレスコードの指定がなかったら?

服装の指定がなければスーツが無難です!
でもせっかくの食事の席ですし、企業も普段の就活生の姿が知りたいはずですから、黒のリクルートスーツにこだわらずにグレーやネイビーやストライプなどの自分好みのスーツを選んでもいいでしょう。

でも、メイクや髪型は面接のときと同じで。

アレルギーがあるんだけど‥

事前に食べ物やお酒の好みを聞かれるかもしれませんが、あまりかい要望は出さずにおまかせしましょう。

でもアレルギーがある場合は、会社の方に迷惑をかけないようちゃんと伝えておいた方がいいです!

お会計は?

お会計は会社の人が払ってくれる場合が多いです。
ごちそうになったら必ず丁寧にお礼を言いましょう!

気付かないうちにお会計が済んでいる場合もあるので、そのときはお店を出るタイミングでお礼を言います。

最後に別れ際にもお礼を言えばとても丁寧です!

まとめ

ランチも飲みも!マナーを知って食事会面接を乗り切ろう!いかがだったでしょうか?

食事会面接では、食事のマナーも守りましょう。
どんなに楽しい食事会になっても口を滑らせたり、悪乗りしないように注意することが重要です!

普通の面接では見えなかった企業の姿が見えてくると同時に、自分の本来の姿も見られていることを意識しましょうね!