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2019.06.13

リファラル採用とは?縁故採用との違いやメリット・デメリット!

こんにちは!就職支援サイト「キャリアの実」の編集担当です!

就活生なら知っておきたい採用方法のひとつに、最近なにかと話題の「リファラル採用」というのがあります。

今回はリファラル採用とはどういったものなのか、「縁故採用」との違いなどをメリット・デメリットを含め説明していきます!

リファラル採用とは?

「referral」という英単語の意味は「紹介」「推薦」

その名の通り会社の社員が友人や知人を「紹介」や「推薦」して採用する方法が「リファラル採用」で、「リファラルリクルーティング」とも言われています!

欧米ではGoogleFacebookをはじめとした、大手IT業界を中心に多くの企業が社員採用に導入し、日本でもベンチャー企業を中心に重要な役割を果たすようになっていってます
紹介した社員にインセンティブ報酬を支払う企業も多いです!

リファラル採用は今までは中途採用のイメージが強かったですが、就活ルールが廃止されると企業が新卒もリファラル採用を利用するのが予想されます!

縁故採用とは?

リファラル採用に似た採用方法に、「縁故採用」というものがあります。

「縁故採用」は取引先の紹介者重役の親族・血縁関係者などを中心に紹介を受け、採用する方法のいわゆる「コネ採用」。
コネクション(繫がり)を利用して、企業が求めている適性・スキルに関わらず、選考がなく採用が決まることが多いです。

リファラル採用と縁故採用の違いは?

縁故採用は「採用が前提」の選考がない採用方法ですが、リファラル採用は「採用が前提ではない」ので、紹介されたうえで採用選考があります!

純粋な紹介や推薦のリファラル採用は断りやすいですが、取引先や重役などの手前縁故採用は断りづらいのも違うところです。
それに、縁故採用はこっそりと行われますが、リファラル採用は公に行われます。

リファラル採用のメリット

ここではリファラル採用のメリットをご紹介しますよ。

自社にマッチした人材に出会いやすい

入社したら会社とミスマッチで結局離職することに‥多額の費用をかけて採用した人材だったのにというのは少なくありません。

これは採用された人にとっても、企業にとってもデメリットです!

でも、リファラル採用は実際に仕事をしている社員の紹介なので、職場の雰囲気や業務内容が、紹介者の社員と密接に連絡を取っているので事前に確認できるのがプラスです!
それによって入社後のミスマッチが起きにくくなり、紹介される人材と企業の欲しい人材がマッチしやすいです!

入社後の定着率向上!

リファラル採用ではミスマッチが起きないことも定着率が高くなることにつながっています!

それに、入社後の定着率に良い影響を及ぼす原因は、入社前から採用希望者と紹介者が良い関係を持っていることもあるでしょう。
入社後も紹介者の社員が良き相談相手になることもあるでしょう!

コスト削減!

企業は採用にあたって、合同説明会、採用イベント、メディアやWebサイトへの掲載など、多くの費用が必要です‥。

でも、社員が紹介すれば、会社にあった良い人材を確保できつつ、これらの経費を削減できます!
これらの経費に比べれば、社員への紹介報酬も安いものですよね。

良い人材を確保できて、経費を削減できるのは、企業にとって最大のメリットです!

リファラル採用のデメリット

いろいろなメリットがあるリファラル採用ですが、実際に導入してみるとデメリットもあるのも正直なところです‥。

紹介者の教育が必要‥

今までに採用などをしたことない人が紹介することになったりするので、しっかりと社員教育をしておく必要があって、紹介する社員は慎重に選ばなくてはいけません‥。

人間関係が悪化するかも‥

紹介した社員と紹介してもらった人との関係が悪くなってしまうリスクはあります‥。
人間関係が悪化するのを恐れて、社員が人材を紹介してくれなくなる可能性があります。

なので、前もって不採用になる可能性があること、その際は細心の注意を払って相手にしっかり伝えてもらいましょう。
紹介した社員も気まずい結果になる可能性も考えられます‥。

採用される人材が偏る可能性‥

社員と似たような人材が集まりやすくなって、派閥のようなグループができてしまう可能性があります。
それが悪いというわけではないですが、同じような人材が集まっても生産性が上がるとは限りません‥。

リファラル採用をするときは、会社にあった人材を選択する必要があります。

まとめ

リファラル採用とは?縁故採用との違いやメリット・デメリット!いかがでしたでしょうか?

就活ルールの廃止日本の人口減少優秀な人材ほ確保するのが難しくなり、新卒者を対象に行われると予想されるリファラル採用。

就活生のみなさんも興味のある企業に、知り合いや友人・学校の先輩が働いてたら、積極的にOB・OG訪問してみてはいかがでしょうか?

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