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2019.06.17

民間企業だけじゃない!公務員への道!

こんにちは!就職支援サイト「キャリアの実」の編集担当です!

社会にはさまざまな業界がありますが、民間企業とは別に国民のために働く公務員という選択肢もあります!

採用方法も民間とは違うので、今回は公務員について詳しく紹介していきますよ!

国民のために働く公務員

まずは公務員と民間企業の違いについて見ていきましょう!

公務員

公務員とは、国や地方公共団体などの仕事に従事する人を指します。
会社という組織ではなく、国や地方公共団体に所属するのが公務員です!

公務員は国の機関に所属する国家公務員と、地方公共団体に所属する地方公務員とに分かれ、合わせておよそ332・3万人(平成29年度)です。
公務員制度の改革がすすめられていて、国立大学の法人化や日本郵政公社の民営化、ハローワークの業務の民間委託など、人員は削減される方向にあります。
しかし、公立学校の教員や保育士不足などにより、職種によっては募集人数が増えているのも事実です!

国民が納めている税金で活動するというのも、公務員の特徴です。

民間企業

民間企業とは、行政機関や独立行政法人などの公的機関に属さずに経営をする企業のことをいいます。
基本的に営利を目的として経済活動を行う組織が民間企業です!

公務員は国民の税金で活動するのに対して、民間企業は利益や銀行からの融資、株式などで活動します。

公務員と民間企業の仕事の違い

公務員と民間企業では、仕事の内容はもちろん、仕事の目的や考え方も違います。
それぞれの特徴から、向いてるタイプや求められる人材の違いを見てみましょう!

公務員の仕事

公務員は国民と関わる仕事を行います。
国や地方に携わり、国民の生活を重要視するのが公務員の仕事の基本で、そのためにさまざまな部署と仕事内容が存在します。

市民生活の身近にいる公務員といえば、市役所の窓口、警察官、消防士、教師といったりですね!
東京の霞が関の省庁では、国家レベルの大きな仕事に取り組んでます。

公務員の仕事に向いている人

国や地域をより良くしたり、市民生活に密着した仕事であることから、国や地域に貢献したいという人は公務員に向いてます!
長期的に取り組む仕事が多いため、責任感が強くマジメにコツコツ取り組める人が公務員への適性があると言えます。

公務員の就職方法

公務員になるには、公務員試験を受け合格する必要があります。
国家公務員になりたければ国家公務員試験地方公務員になりたければ各地方公共団体が実施している地方公務員試験を受けます。

公務員試験は、民間企業の入社試験と比べて問題数の量が多く、出題範囲も広いです!

民間企業の試験と違って、試験の結果が採用に大きくかかわるため、公務員を目指す人は早めに試験対策を始めましょう!

国家公務員試験は平成24年度から採用試験が見直され、従来のⅠ型、Ⅱ型、Ⅲ型試験から、いわゆるキャリア向けの「総合職」、大卒程度の「一般職」、特定の分野の専門性を重視される「専門職」に変わりました。
地方公務員は「初級」「中級」「上級」に分けられます。

自分の志望する職種がどの試験に当てはまるのか、受験案内などを確認しましょう!

公務員のさまざまな職種!

公務員の職種は「事務職」「技術職」「専門職」「公安職」「資格免許職」などに分けられます。

事務職は政策や行政にかかわる企画の立案や事務処理などが主な仕事。
技術職は土木や建築、機械、農業などの専門的な技術が活かせる仕事。
専門職には、国税調査官、労働基準監督官、特許庁の審査官など、事務系の職種で専門性が高いものがあります。
国家公務員の公安職には刑務官、検察官などがありますが、私たちが日ごろ目にする警察官や消防官は地方公務員です。
資格免許職で代表的なのは、地方公務員の保健師、看護師、保育士などがあります。

国家公務員も地方公務員も普段の業務では似ている部分もありますが、外交、国防、裁判などは国家公務員でなければできない仕事です!
公務員になりたいなら、自分のやりたい仕事をハッキリとさせてから志望しましょう!

公務員の種類

国家公務員 約58.4万人

特別職 約29.9万人
大臣、副大臣、大臣政務官、大使、公使など 約400人
裁判官、裁判所職員 約2.6万人
国会職員 約4千人
防衛省職員 約26.9万人
特定独立行政法人役員 約30人

 

一般職 約28.5万人
給与法適用職員 約27.5万人
検察官 約3千人
行政執行法人職員 約7千人

 

地方公務員 約273.9万人

都道府県職員
市町村職員
教育庁(教員、教育委員会など)
消防局職員
公安委員会(警察本部、警察学校、警察署)
水道局など

 

まとめ

民間企業だけじゃない!公務員への道!いかがだったでしょうか?

公務員と民間企業では、仕事の内容も就職するまでの流れも違います!
公務員に興味を持っている人は、自分が公務員と民間企業のどちらで働きたいのか、どっちに向いてるのか、しっかり自己分析しましょう!
その結果、公務員を希望するならば試験勉強に早速取り掛かり、面接の準備を整えましょう!