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お客様は誰?~B to Bを知ろう!~

こんにちは!就職支援サイト「キャリアの実」の編集担当です!

みなさんは企業選びの際、普段自分が買っている商品を扱っている企業が目につきやすいと思います。
でも、もっと大きく視野を広げないと、良い就職のチャンスを逃すかもしれません!

その理由は、実社会では一般消費者向けのビジネスの方が少ないからです!
と、いうことで今回はそこで大事になってくる「B to B」と「B to C」について説明していきますよ!

B to B、B to Cってなに?

B to Bというのは、もともとは電子商取引(EC)において使われ始めた言葉ですが、現在は取り引き全般について言われることが多くなりました。

BとはBusinessの略で、B to Bは「企業間取引」のことです。

これに対して、B to Cは、企業と一般消費者(Consumer)との取り引きです。

お客様は一般消費者?それとも企業?

B to Bを行っている代表的な業界が製造業です。

最終製品が業務向けという場合もありますが、車や家電といった一般消費者向け商品であっても、そこに至るまではメーカー間のB to Bがあります!

素材メーカーや部品メーカーとセットメーカー(加工メーカー)との取り引きです。

”食”にかかわる B to B or B to C?

それ以外にも、一つの製品ができあがるまでには、さまざまなカタチのB to Bが行われます!
簡単にまとめたので参照してください。
業界研究、企業研究を進める上では、B to Bを理解することが重要です!

B to B

・原材料系メーカー
三井製糖、日清製粉グループ
・加工メーカー
山崎製パン、日清食品
・商社
国文、三菱食品

 
B to C

・スーパー
イオン、イトーヨーカ堂
・コンビニエンスストア
ローソン、セブンイレブンジャパン
・外食産業
すかいらーく、ゼンショー

 
上記の企業に関わるB to B

・運輸・物流
日本郵船、日本通運
・情報システム
NTTデータ、日本IBM
・広告代理店
電通、博報堂
・金融
三菱UFJファイナンシャル・グループ

 

業務の内容によってはB to CがB to Bへも

B to C、つまり一般消費者向けのビジネスを行っている業種であっても、同時にB to Bに力を入れているということもあります!
たとえば、旅行代理店には企業や学校向けサービスがあり、金融には法人営業があり、不動産では専業用地取得といった仕事があります。

こうしたB to Bは、B to Cに比べて一つの案件あたりの取り引き規模が大きく、また継続的なビジネスになる場合が多いです。

同じ商品やサービスを扱っていても、B to BとB to Cにとでは、営業スタイルや事業戦略が異なります。
業界研究や企業選択にあたっては、そうした仕事の幅があることも念頭に置いておきましょう!

B to Bは優良企業が多い!?

B to C企業は、タレントを使ったテレビCMや新聞広告などマス媒体向けの広告を多く出します。
ですが、B to B企業は消費者向けの商品を持たないので、B to C企業に比べてマーケティングは重視しないとされています。
テレビCMや新聞広告などの広告宣伝もあまりしません。

そういうことからどうしてもB to C企業の方が、競争率も高くなります‥。

しかし、B to B企業の場合は、一度取り引きが生じたら、頻繁に調達先を変更することはありません。
そのため企業としての安定性が高いです!

でも、B to C企業は「テレビCMで名が通ってる会社」「親が望む会社」「自分が考案した商品が全国展開」などの達成感もあるので、B to BにはB to Bの、B to CにはB to Cの良さがありますね!

まとめ

B to BとB to Cについて説明しましたが、いかがだったでしょうか?
ビジネスの形態にはB to B(企業間取引)とB to C(企業と一般消費者取引)があるのがわかったと思います。あ

日本の産業を支える製造業には、素材メーカーや部品メーカーなど、B to Bの優良企業がたくさんあります!
物流やIT、広告代理店など企業を支える企業もB to Bの企業といえます!

みなさんも実社会に存在する、いろいろなビジネスを理解して、大きく視野を広げて良い就職のチャンスを逃さないでくださいね!