BLOG

就活に役立つブログ

企業が求める人材とは?4つの能力と社会人基礎力!

こんにちは!就職支援サイト「キャリアの実」の編集担当です!
今日の社会は高度成長期の時代は終わって、変化が激しく先が見えづらい厳しい状況‥

そんな中、企業はどんな人材を求めているかを説明していきますよ!

企業が見る4つの能力!

経済同友会の「これからの企業・社会が求める人材像と大学への期待」では4つの能力が求められていると書かれています。

耐力・胆力

困難から逃げずに向き合って乗り越える力です!
最近はわざと圧迫面接を行って、耐力・胆力があるかどうかを試す企業もあります‥。

課題設定力・解決力

移り変わりの激しい社会で、課題を見出し解決する力!
課題解決のための企画力も実行力も高くて、面接官を説得できるほどの資質があれば言うことなしです!

組織力を強化・向上する力

多様性を大事にして、異文化を受け入れながら組織力を高める力です!
課題を解決するために上司や嫌いな人、もしくは文化が違う外国人など多種多様な相手でも説明・説得をできる資質です!

コミュニケーション能力

価値観の違う相手でもお互いに真剣に学び合える対話力!
学生時代のサークル仲間とは違った、組織やチームの自分とは異なる価値観を持った人の意見をしっかり理解して、自分の意見を主張するコミュニケーション能力が必要です!

社会人にとってのコミュニケーション能力とはSNSでフォロワー数が多いことでも、ゼミで相手を論破したりすることでもありません。
あくまでビジネス上の物事を円滑に進めるための対話力のことです!
学生が考えるコミュニケーション能力とは違うので注意しましょう!

12の社会人基礎力

企業が求める4つの能力以外にも経済産業省の「社会人基礎力」もわかりやすいのでご紹介しますね!

前に踏み出す力

・主体性
物事に進んで取り組む力
例:指示を待つのではなく、自分でやることを見つけて積極的に取り組む!

・働きかけ力
他人に働きかけ巻き込む力
例:周りの人に「やろう」呼び掛け、目的に向かって周囲の人々を動かす!

・実行力
目的を設定し確実に行動する力
例:言われたことをやるだけではなく自分で目標を設定して、行動に移して失敗しても粘り強く取り組む!

考え抜く力

・課題発見力
現状を分析して目的や課題を明らかにして、準備する力
例:目標に向かって、「ここが問題で、解決が必要だ」と提案する!

・計画力
課題の解決に向けたプロセスを明らかにして、準備する力
例:課題の解決に向けていくつものプロセスを明確にして、その中でどれが最善なのかを考えて準備する!

・創造力
新しい価値を生み出す力
例:すでにある発想にとらわれず、課題に新しい解決策を考える!

チームで働く力

・発信力
自分の意見を分かりやすく伝える力
例:自分の意見をわかりやすく整理して、相手に理解しやすいように的確に伝える!

・傾聴力
相手の意見を丁寧に聴く力
例:相手が話しやすい環境を作って、タイミング良く質問して意見を引き出す!

・柔軟性
意見の違いや立場の違いを理解する力
例:自分のルールやこだわりにこだわらずに、相手の意見や立場を尊重して理解する!

・状況把握力
自分と周りの人や物事との関係性を理解する力
例:仕事をチームと一緒にやるときに、自分がどんな役割を果たすべきかを理解する!

・規律性
社会のルールや人との約束を守る力
例:社会のルールを守って、自分の発言や行動に注意する!

・ストレスコントロール力
ストレスの発生源に対応する力
例:ストレスを感じても、ポジティブに成長のチャンスだと受け止めてリラックスして対応する!

まとめ

紹介した「4つの企業が求める能力」「12の社会人基礎力の能力要素」いかがでしたでしょうか。
自分自身にそのような資質があるか、能力ごとに過去を振り返ってみて自己分析に活用してみましょう!

そして、能力を発揮した経験やエピソードをきちんと紙に書き出しましょう。
そうすれば、面接やエントリーシートでの自己PRに役立つはずです!