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リクルートスーツの選び方!~男性編~

就職活動において、リクルートスーツを準備しないことには始まりません。ではどのようなスーツを選べば良いのでしょうか。今回はメンズリクルートスーツの選び方をご紹介します。

いつ買うか

早めに買っておくのが無難です。
証明写真を撮影したり、合同説明会に参加したり、OB・OG訪問をしたりと何かと必要になってくるので遅くても大学3年生のうちに買っておくのがいいでしょう。
最近の傾向では大学3年生の夏のインターンシップに参加するケースも多いので、その場合は大学3年生の春にはスーツを用意しておきましょう。

何着買うべきか

1着をずっと着回すとシワになっていたり汚れている場合、クリーニングに出すのが間に合わなかったり、また同じスーツで二次面接も三次面接も受けることになってしまうので、できれば2着以上用意しておきたいところです。
三年生のときに夏のインターン用に夏用、年明け後の就職活動用に冬用のスーツを購入するという人もいます。

色はブラック系が一般的で、他にはネイビー系のスーツがあれば使い分けができます。
理想はオールシーズンのスーツを2着、サマースーツを1着用意すると安心です。

選び方

2ボタンのブラック系のスーツは1着は持っておきたいです。
フォーマルスーツのような真っ黒ではなく、ビジネスにふさわしい黒色が望ましいでしょう。
ジャケットのフロントボタンは、一番下をはずしてこぶしが半分から一個入るくらいの余裕を持たせるようにしてください。

もう1着選ぶなら、同じく2つボタンのネイビー系の色のスーツがいいでしょう。
清潔感もアップして、爽やかな印象も与えられ、かつネクタイもネイビーで揃えるのがオススメです。

パンツは前面に窪み(クッション)ができる丈が理想です。
長すぎず短すぎず立ったときに靴の甲に軽く触れるぐらいの丈に調節しましょう。
裾上げは表面に折り返す「ダブル」ではなく、内側に折り返して縫う「シングル」で仕上げるのが基本です。

クリーニングに出さなくても自分で洗濯できるウォッシャブルスーツも人気です。
動きやすくてシワになりにくく、見た目の清潔感を印象付けられる素材のものを選びましょう。

着こなし方

ジャケットの下のボタンは留めずに開けておくのがマナーです。
ポケットのふた(フラップ)の目的は雨やホコリが入らないようにするため、室内にいるときはポケットの中にしまっておくのが基本です。ですからポケットのふたは外に出さず、中にしまいます。

また、型崩れの原因になるのでポケットの中に物を入れ過ぎるのは避けるようにしましょう。
そのほか、だらしない印象を与えてしまう可能性があるのでパンツの腰穿きはせずに、ビジネス用ベルトを使ってきちんと穿いてください。

ダメな例

就活用のスーツは、ゆとりがありすぎてもタイトすぎてもNGです。
首から肩先まで生地が身体に沿って、背中にシワが出ないサイズで。
着丈はヒップが3分の2隠れる丈で、「着られている感」が出ないようにしましょう。

2つボタンでも3つボタンでも、ボタンを一番下まで留めてしまうと座った時にシワが寄って、スーツが台無しになってしまいます。
また雨の日の翌日にパンツのセンタープレスがとれているという学生をよく見かけます。

シャツの袖口(カフス)は、立ってヒジを伸ばした状態でジャケットの袖口から1~1.5cmほど出るバランスにしましょう。

まとめ

学生が考える「自分らしさ」は、企業の人事担当者には通用しないと覚悟しましょう。
でもだからといって、あまり神経質になり過ぎる必要はありません。
きちんとした恰好をして、胸を張って背筋を伸ばせば良い印象を与えることができます、正しい姿勢こそが着こなしの基本だと心得ましょう。