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就活に役立つブログ

2018.12.25

エントリーシートの志望動機の書き方

エントリーシートを書く際に、もっとも重要な志望動機。
それだけにどう書くか悩む方も多いと思います。
ここでは、エントリーシートの志望動機の書き方について紹介していきます。

志望動機の重要性

そもそもなぜ志望動機を書かなくてはいけないのか。
それは企業が志望動機を重視しているからです。
企業が志望動機を見て、どんな人材を欲しがっているか説明します。

「将来活躍してくれる人」が企業が欲しい

これ以外にないといえるのは「活躍して将来、企業に貢献してくれる人」が企業が採用したい人材です。
企業の利益に貢献する人を求めるのは、営利企業として当然のことです。
大事なのは将来です。

将来活躍するために必要な「企業への熱意」

企業は志望動機を見て、将来その学生が会社に貢献できる人材かを見抜こうとしています
企業への熱意にあふれた人は、学んでどんどん成長することで、実力をつけるでしょう。
長い目で見れば、会社に貢献できる社員に成長する可能性が高いです。
いくら能力が高くても、やる気がない人はその能力を発揮できません
嫌になってモチベーションが下がってしまったり、最悪の場合途中で辞めてしまうかもしれません。

志望動機を書くときに抑えておく6つのポイント

志望動機で伝えるべきことは以下の6つのチェックポイントです。
よくあるのは6の同業比較から考えてしまいがちですが、狭い視点から1社1社考えることは難しくて論理性にも欠けます
志望動機をこの6つのチェックポイントの順番通りに作成することで、論理性を欠かずに企業ごとに効率よく志望動機を考えることができます

1.成し遂げたいこと‥将来の夢やキャリアを通じて成し遂げたいことは何か
2.きっかけとなる経験‥成し遂げたいと思ったきっかけとなる経験は何か
3.企業選びの軸‥企業を選ぶ上で重視している点は何か
4.業界比較‥軸に基づいて他にどんな業界を受けているか 他の業界ではダメな理由は
5.取り組みたい仕事‥具体的にどのような仕事に取り組みたいか
6.同業比較‥業界の中でなぜこの会社なのか

1.成し遂げたいこと・目標

「御社のこういうところに惹かれています」とただ書くだけでは、どうしても受け身な印象で、強い熱意は伝わりません。
「その会社で何を成し遂げたいか」という目標やビジョンを伝えなくてはいけません。

2.きっかけとなる経験

自分のどのような経験や強みや、性格がこの企業で生かせるかという点も踏まえて伝えましょう。
その根拠や裏付けるエピソードを交えて伝えられると、企業側があなたと一緒に働くイメージを持ちやすくなると思います。

3.企業選びの軸

自分が何を大事にしたいか、何に価値を感じているのかを理解することが大切です。
自己分析をして、自分が企業を選ぶに際して外せないこと、大切にしていることを明らかにしましょう。
そして「私は仕事を通して~を成し遂げたい」という仕事上の目標を作りましょう。

4.業界比較

志望動機を書く上で、業界や企業のことを知っていないと、どこに魅力を感じたのかを伝えられません。
業界研究をすることで、その業界のどんな点に魅力を感じたのかが見えてくるでしょう。

5.取り組みたい仕事

企業が欲しいのは「企業のファン」ではなく、「企業を一緒に動かしてくれるメンバー」です。
いかにその企業が好きかではなく、その企業のどのような仕事に取り組みたいかを具体的に書きましょう。

6.同業比較

目的の企業に第一志望だと信じさせるには、先ほど用意した「仕事上の目標(企業選びの軸)」を固めて、企業の特徴をあてはめて「仕事上の目標を達成するには、貴社で働くのが一番だ」と伝えましょう。

まとめ

多くの就活生が志望動機で行き詰まるのは「6.同業比較‥業界の中でなぜこの会社なのか」から考えてしまうからだと思います。
まずは「どんな仕事をしたいのか」という大きな枠から整理して、「この業界・この企業で働きたい」という小さな枠に徐々に落とし込むことが大事です。