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就活に役立つブログ

2018.12.25

エントリーシートの書き方の基本

エントリーシート(ES)の書き方で悩む就活生は非常に多いと思います。
そこで今回は、エントリーシートの基本的な書き方をご紹介します。

エントリーシートの基本

エントリーシート(ES)とは、就職活動において企業に対して最初に自分をアピールする物で、選考の第一段階にも使われる大事な応募書類です。

基本項目の書き方

基本情報の書き方

住所は都道府県名から、マンション名も記入しましょう。
「帰省先住所」や「その他住所」の欄が現住所以外にある場合は、そちらも正しく記入しください。
電話番号は日中連絡が取りやすいものを記入しましょう。
記入する日付は、企業に提出する日
郵送の場合は投函日、メールに添付して提出する場合は送信日、持参する場合は持参日を記入しましょう。

趣味・特技の書き方

面接のときに話のきっかけになることが多いので、話しやすいものを選ぶといいでしょう。
自分が打ち込んで、熱中してきたものであればゲームやアニメでも、基本的には何を書いても大丈夫です。

学歴の書き方

新卒の就活では義務教育の中学卒業から書くのが一般的です。
学校名も省略しないで、正式名称で記入しましょう。

志望動機の書き方

エントリーシートを書く際に、よく悩む方が多い志望動機。
志望動機を書くときのポイントは「仕事選びの軸」次に「この企業のどこに魅力を感じたか」そして「入社後の活躍イメージをまとめて伝える」ことです。
企業を選ぶ上で重視しているポイントは何かを考えて、それに基づいてさらにその企業のどんなところに魅力を感じたか。
そして、自分の強みや具体的に取り組みたい仕事を伝えることで、入社後に活躍する人材の印象を与えましょう。

自己PRの書き方

自分らしさをエピソードとともに具体的に、かつわかりやすく伝えることが重要です。
「企業の仕事で必要な資質・能力が何かということ」と「仕事のなかで発揮できそうな資質・能力は何か」ということを意識して自己PRを考えましょう。

書くときの注意点

重要な箇所を強調する

もっとも伝えたいことに下線を引いたり、太いペンで見出しをつけたりなどして、重要な箇所を強調しましょう。
一目見て「何を伝えたいか」がわかるようにするのが大切です。

接続詞は少なめに

接続詞の「しかし、そして、また、さらに、それから」などが多いとだらだらと長い文章になってしまいます。
「しかし」などの逆接を使うと、伝えたいことが分かりづらくなります。

修飾語や誇張表現は省く

「いろいろ、たくさん、徹底して」などの修飾語や誇張表現は省きます。
面接とは違って、長くならないように気をつけましょう。

あいまいな表現は控える

「~のようです、~だと思います」といった言葉を使うのは控えましょう。
自信や確信を示すために「~です」と断定的な言い方で書きましょう。

略語は使わない

「バイト」は「アルバイト」、「ゼミ」は「ゼミナール」というように、略語ではなく正式名称で書きましょう。

聞かれた質問に「聞かれた通りに」答える

「AとBを教えてください」と聞かれているのに、片方抜けていないか読み返しましょう。
「具体的に記述してください」と書かれているのに、抽象的に書いて具体的なエピソードが抜けてないかもチェックしましょう。

主語と述語の対応関係をしっかり

「私の強みは~な経験をしました」「私の強みは~が私の強みです」というように、文を書いているうちに自分がどうやって書き始めたかを忘れてしまうことも多いです。
主語と述語の対応関係は正しいか確認しましょう。

まとめ

エントリーシートは就職活動の要です。
書き方の基本をしっかりと押さえつつ、企業の採用担当者の視点に立って、読みやすさ・伝わりやすさを意識して書きましょう。
文章作成に自信があるという方も、細かいところまで読みやすさに・伝わりやすさにこだわってみてはどうでしょうか。
何度も読み返して、何度も書き直してブラッシュアップしてください。