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2019.10.07

履歴書やエントリーシートを送るときの「送付状」の書き方を解説!

こんにちは!就職支援サイト「キャリアの実」の編集担当です!

皆さんは「送付状」をご存知ですか?

企業に履歴書やエントリーシートなどの書類を郵送するときに、「送付状」を一緒に送るのが一般的です。

今回はその「送付状」の書き方を解説していきますよ!

送付状って?

送付状は添え状・カバーレターなどいろいろな呼び方がありますが、同封している中身を記載した書類のことです。

送付状があれば、採用担当者は差出人と中身の概要を把握しやすくなり、中身をひとつひとつ確認する手間を省くことができます!

なので持っていく場合じゃない限り、送付状は同封するようにしましょう!

送付状の書き方!

簡潔でわかりやすく書くことが送付状は大切です。

そしてある程度の書き方のセオリーがあるので、覚えておきましょう!

日付

提出日の日付を右上に記入しましょう。

エントリーシートや履歴書の他の箇所の日付と合わせましょう!

とくに他に表記がないのなら西暦か和暦どちらでもかまいません!

宛名

左上に省略しないで株式会社まで書いて、「部署名」「相手の氏名」に敬称をつけて左上に書きます。

宛先が個人名のときは「様」、部署名のときは「御中」と書きましょう。

「様」と「御中」を一緒に使ってはいけません!

自分の名前と連絡先

大学・学部・学科・フルネームで自分の名前・連絡先を書きましょう。

送付状に不備があったときや問い合わせがあるときなどに、企業から連絡が来る場合があるので、連絡が取れる電話番号とメールアドレスも書いておきましょう!

件名

「(書類名)ご送付の件」「(書類名)の送付につきまして」など内容がすぐにわかる件名を書きましょう。

件名は中央に記入して、簡潔に見やすくしておきましょう!

本文

頭語は「拝啓」「謹啓」を書いて文末に「敬具」「敬白」などの結語で結びましょう。

気を付けなくてはいけないのは、目上の人に対して「前略」を使ってはいけない点です!

普通手紙では時候のあいさつを書きますが、要件を簡潔に伝える送付状は、書かなくてもかまいません。

その代わりに「時下」という表現が季節に関係なく使えます。

続けて、相手を祝福する「ますますご清栄のこととお慶び申し上げます」と一文つけます。

そして、「どういう目的」「何を送るか」をわかりやすく書いておきましょう!

同封書類についての箇条書き

「記書き」という、本文の結語の後に1行空けて、中央揃えで一文字「記」を書き、その下に同封した書類と枚数を箇条書きにします。

これは本文の「下記の通り」に関連しています。

また、「記」と書いた場合、最後は「以上」で結びます。

ここから下は何も書かれていませんという意味なので、以上の後は何も書かないように!

送付状は絶対必要?

送付状はあくまでビジネスマナーです。

送付状があるかないかで内定に響くとかはないと言っていいです!

印象が良くなったりはあるかもしれませんが、送付状を入れ忘れたからといって後から郵送する必要もありません。

送付状に時間をかけ過ぎない!

送付状は手書きだと時間がかかってしまうので、パソコンで作りましょう。

テンプレートを作っておけばなお良しです!

そのときは、企業名や担当者名を忘れないように変えましょう!

なお、送付状に自己PRや志望動機をガッツリ書く必要もありません。

どうしても志望動機などを書き込みたい人は、エントリーシートや履歴書の方に書くか、簡潔に!

まとめ

履歴書やエントリーシートを送るときの「送付状」の書き方を解説!いかがだったでしょうか?

送付状は内定に直接関係ないから、同封しなくてもいいと考える人もいるかもしれませんが、送付状は「社会人のルール」です。

人事の方は社会人なので、ビジネスマナーはしっかり守りましょう!