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「結果にコミットする」ビジネス用語「コミット」を徹底解説!

こんにちは!就職支援サイト「キャリアの実」の編集担当です!

「結果にコミットする」などで「コミット」という言葉を聞いたことがある人も多いと思います。

いろいろな使われ方をする「コミット」ですが、実はビジネスシーンでよく使われる言葉なんです!

今回はそのビジネス用語としての「コミット」の意味や例文などを紹介していきますよ!

「コミット」とは?

「コミット」は動詞で「ゆだねる」
そして、「関わり合うこと」「約束」「宣誓」といった意味を持つ名詞としての「コミットメント」という言葉の略です。

「commit」がコミットの英語表記で、「委託する」「委ねる」「引き渡す」などの本来の意味で使われる言葉です。
日本語のコミットとそんなに意味は変わりませんが、英語本来の方が「責任」のニュアンスが大きいです!

類義語の「comission」は手数料や賄賂、「commissioner」は最高権力者を意味します。

コミットはどう使われる?

ビジネス用語のコミット!

「コミットする」という言葉を一度は聞いたことがあると思います。

「コミットする」とは「約束する」「宣誓する」といった意味です!
厳密に言うと、日本語のコミットは責任をもって約束するといった感じです。

IT用語のコミット!

ITの世界でもコミットはよく使われます。
データベース等に対するトランザクション処理が成功した際にその変更を確定させることを意味します。

処理が成功してもそれがデタベースに反映されるまでは処理が行われたとは言えません。
なので、処理が成功した時はちゃんと「結果をコミット」させる必要があります!

「プロミス」との違い!

コミットと同じく「約束する」という言葉にプロミス(promise)があります。
コミットも「約束」という意味を持つ単語ですが、それぞれ違います!

コミットは「言葉にしなくても気持ちで約束する」という意味に対して、プロミスは「言葉で約束をする」という実際に口に出してするという違いがあります!

コミットの例文!

「結果にコミットする」

「結果に対して責任を持って取り組むことが大事」という、少し重い意味になります。

「コミットしない」

たとえば、「なぜあの人はコミットしないのか」だったら「なぜあの人は責任を持って取り組まないのか」という意味になります。

「結果にコミットできない人とは一緒に仕事はできない」だったら「結果に対して責任を持って取り組めない人とは一緒に仕事はできない」というどっちもビジネス環境での使用例です!

「コミットメントを守る」

コミットメントはコミットとほぼ同じ意味の名詞なので、意味は「約束」です。
でも普通の「約束」ではなく、「責任を持った約束」というニュアンスを含んでいます!

なので「コミットメントを守る」は「自分が表明した約束を責任を持って守る」といった感じです!

「コミット」が付く言葉!

「フルコミット」

ビジネスシーンでコミットの最上級の表現として「フルコミット」という言葉があります。
強い決意や意思表示を表すので、とくに要な契約や案件などに関わる場合にフルコミットを使います!

たとえば会社のトップの決意を表す言葉は「トップコミットメント」と言ったり、さまざまな活用ができます。

「デコミット」

「コミットしたものを守れなかった」ときに使われる「デコミット」という言葉があります。
自分が表明したことを守れないのは、評判や信用が下がってしまうので、極力デコミットしないようにしましょう!

「コミットチャージ」

「コンピューターで現在動いているプログラムがメモリの合計」「コミットチャージ」と言います。
同時に動いているプログラムが多ければ多いほどコミットチャージも多くなります!

「コミットメントライン」

「コミットメントライン」とは主に金融業界で使われる言葉で、「融資可能枠」とも言います。

お客と銀行が契約した期間・融資枠の範囲内で、お客の請求に、銀行が融資をすることをコミットする契約です!

まとめ

「結果にコミットする」ビジネス用語「コミット」を徹底解説!いかがだったでしょうか?

「責任を持った約束」という意味のコミットは、責任を持てるときだけに使いましょう。

口約束は誰でもできますが、実際に結果にコミットするのはそれ相応の責任感が必要です!